原因分析の責任は評価機構に―産科補償制度(医療介護CBニュース)

 日本医療機能評価機構の産科医療補償制度原因分析委員会は2月9日、第12回会合を開き、原因分析報告書の内容などについての責任は、制度を運営する同機構が負うことを決めた。

 一方、「原因分析報告書作成マニュアル」では、報告書の作成に当たる同委員会の部会の委員の氏名、所属を報告書に記載するとしている。このため、部会が対外的な責任を負うかのような印象を与えるとして事務局は、原因分析を実施した産婦人科医や弁護士などの委員の氏名を、分娩機関や児・家族に送付する報告書には記載する一方、希望者に公表するものにはマスキングするか削除するとの案を提示した。
 これに対して鈴木利廣委員(弁護士)が、「マスキングする必要はない」と反発。「責任と専門性はコインの裏表。わたしが想像する限り、弁護士で名前を隠してくれと思っている人は一人もいないと思う」と述べた。一方、石渡勇委員(石渡産婦人科病院院長)は「原因分析をした事柄について、いろいろな職種の人から質問や苦情、非難ということが起きる可能性はないか」と問題点を指摘した。その後、部会委員への配慮も必要などの意見が出たため、マスキングはしないものの、委員への個別の取材や問い合わせは受け付けず、すべて同委員会、日本医療機能評価機構が受けることで決着した。
 
 また同日、部会が作成した原因分析報告書の承認の可否について、非公開で初めて審議が行われた。同機構では詳細について、現時点で「公表できない」としている。


【関連記事】
産科補償制度、初年の補償対象者は12人―診断医に迷いも
産科補償制度で原因分析を開始
原因分析「医療側の考え方で進めるしかない」―2009年重大ニュース(8)「産科医療補償制度」
回避可能性「記載しない」方針を最終決定―産科医療補償制度
責任追及の質問には「答えられない」−産科補償制度で事務局案

殺人未遂容疑 男逮捕 3人切り付け1人死亡 東京・台東(毎日新聞)
「吉野家」に強盗 刃物男が18万円奪う 東京・浅草橋(産経新聞)
石巻の民家で3人刺され女性2人死亡 18歳少年が少女連れ去る(産経新聞)
【無名録】教えない「先生」(産経新聞)
<老人施設火災>理事長ら2人を逮捕 業務上過失致死容疑(毎日新聞)

比例選候補、若返り進む自民…前回より約2歳(読売新聞)

 今夏の参院選の比例選で、自民党候補の若返りが進んでいる。党のイメージアップを狙い「若さ」を考慮した選定や70歳定年制徹底によるものだ。

 同党から組織内候補を擁立してきた業界・団体の「自民離れ」を受け、若手候補の党独自の発掘を余儀なくされている事情も影響しているようだ。

 自民党は、2007年の参院比例選に35人の候補を擁立し、平均年齢は投開票日の満年齢で54・8歳だった。今年の参院比例選には、これまでに20人の公認候補を決定。投開票日として有力視されている7月11日の満年齢で計算すると、候補の平均年齢は52・7歳で、約2歳若返っている。

 年代別では、30歳代2人、40歳代8人で、30〜40歳代の若手が全体の半数を占めた。このほか50歳代3人、60歳代6人、70歳代1人となっている。

 党の70歳定年制の例外として前執行部時代に公認が認められた保坂三蔵・前参院議員(70)が平均年齢をやや押し上げたものの、07年の前回選で13人と最も多かった60歳代が半減。山崎拓・前副総裁や片山虎之助・元総務相らの公認を認めなかったことで、全体の平均年齢は下がった。

 同党では最終的に30人前後の比例選候補擁立を目指し、選定作業を急ピッチで進めている。党幹部が40歳代女優らと面接を行っているほか、「美人過ぎる市議」と話題を呼んでいる藤川優里・青森県八戸市議(29)らの擁立を期待する声もある。また、片山さつき・元経済産業政務官(50)ら、昨年の衆院選で落選した複数の前衆院議員が参院比例選へくら替えを希望している。

 公認した20人中、新人は11人(07年参院選は20人)いるが、前回選のように業界・団体の後ろ盾のある新人は少ない。

 大島幹事長は比例選候補の選定に関し「若い世代にも参加してもらい、新しい自民党を作りたい」と語り、若手新人の擁立に意欲的だが、その集票力は未知数だ。党の選対関係者は「比例選で大量の得票が期待できる目玉候補の擁立はなかなか難しい。党のイメージアップを地道に図っていくしかない」と話している。

<原口総務相>各省の会見内容 行政評価の対象に(毎日新聞)
馬淵氏はどんな悪いことをしたのか(産経新聞)
「創生日本」が発足=真・保守政策研を改称−安倍元首相ら(時事通信)
「都市型軽費老人ホーム」、4月にも―小規模ホームの参入促す(医療介護CBニュース)
<核密約調査>岡田外相「3月に結果」(毎日新聞)

無人偵察機 飛行試験中に墜落、海へ落下 防衛省(毎日新聞)

 防衛省技術研究本部によると、9日午前、硫黄島基地(東京都小笠原村)周辺で飛行試験をしていた開発中の無人偵察機(全長5.2メートル、全幅2.5メートル、高さ1.6メートル)のエンジンが停止し、安全確保のためF15のパイロットが遠隔操作して機体を海に落下させた。

 同本部によると、無人偵察機はF15戦闘機の翼の下に搭載され、空中で切り離されて自律飛行する仕組み。午前9時45分ごろ切り離されたが、直後にエンジンが停止。同50分ごろ、パイロットが付近に船舶がいないことを確認して硫黄島北北西約155キロの海面に落下させた。機体は水没した。同本部で原因を調べている。

 無人偵察機は04年度から開発に着手。09年度までの開発経費は約103億円(4機分)。機体は1機約8億円。【樋岡徹也】

【関連ニュース】
海自ヘリ事故:防衛省に再発防止求める…長崎県大村市長
戦闘ヘリ:受注減、350億円払え…富士重が防衛省を提訴
空自:国産次期輸送機、初の試験飛行 岐阜基地
防衛省:「うそ発見器検査」明記 隊員から誓約書
海上自衛隊:インド洋での給油活動が終了

フランス 本場もうなる「神の雫」 著名ソムリエ高い評価(毎日新聞)
地位協定見直しを要請=沖縄中部市町村会(時事通信)
木島容疑者、食事とり落ち着いた様子 調べには黙秘(産経新聞)
<内閣府世論調査>殺人の時効 25年は「短い」が過半数に(毎日新聞)
ワイン万引き、とがめた店主殴る→事後強盗で逮捕(読売新聞)

仙谷氏「私なら離党」 石川被告進退で 首相、結局は小沢氏任せ?(産経新聞)

 仙谷由人国家戦略・行政刷新担当相は9日夕の閣議後の記者会見で、政治資金規正法違反罪で起訴された民主党衆院議員の石川知裕被告の進退について「離党もあるんじゃないか。私は、そういう判断をしたほうがいいと思う。私なら最低限、そうするだろう」と述べ、石川議員の離党を促した。

 千葉景子法相も同日の記者会見で、「本人が判断することだが、起訴されたことは重く受け止める必要がある」と指摘した。

 一方、鳩山由紀夫首相は同日夜、首相官邸で記者団に対し「近いうちに小沢(一郎)幹事長が(石川議員に)会うことになっているので、そこで判断が下されると思う」と述べた。

【関連記事】
「民主離党や議員辞職はせず」石川被告、議員活動継続を表明 
石川被告の進退で「党の判断も」 鳩山首相が予算委で言及
与党が「個所付け」資料提出拒否 自民は審議拒否も
首相と小沢氏の会談で説明に食い違い 首相「頑張ってとはいっていない」
民主・玄葉氏が“小沢支配”批判 党内の沈黙「健全ではない」

新提案なら「検討の用意」=普天間移設で米国務次官補(時事通信)
小沢氏不起訴=幹事長続投へ−石川議員ら3人起訴・陸山会事件・東京地検(時事通信)
大國魂神社で節分祭 東京(産経新聞)
平城遷都1300年 法隆寺の国宝・伝法堂の仏像群を公開(産経新聞)
「背中を刺された。息苦しい」…被害者の“声”にも被告は無表情(産経新聞)

成果・不満・悲鳴…「平成の大合併」終盤へ(読売新聞)

 国の主導で11年にわたって続いた「平成の大合併」が、最終コーナーを回った。新合併特例法の期限が3月末で切れる。

 1999年3月に3232あった自治体は、ほぼ半減し1730になる見通しだ。自治体の行財政基盤の強化や地方分権を進める目的で始まり、一定の成果は上げた。

 しかし、大阪府より広い市が出現するなど、広域化による周辺部の衰退も懸念される。三位一体の改革で地方交付税も絞られ、不満と悲鳴も聞こえてくる。塗りかわった日本地図の明暗は――。

 ◆10年がかり

 1〜3月に“駆け込み”的に実施される合併は23件。近畿では、滋賀県で1月1日に長浜市と周辺6町による新「長浜市」が発足した。

 合併協議は2000年、琵琶湖の北にある長浜市と周辺12町が参加して始まった。途中4町が離脱、06年2月にまず長浜市と2町が合併した。残る6町は独自合併も検討したが「“弱者連合”ではやっていけない」と判断、長浜市への編入が決まり、10年がかりの<縁談>はようやくまとまった。前後半に分かれた合併期間のうち、後半の5年で同市は合併自治体数が最も多い。

 3月21日に対等合併で「近江八幡市」となる同県安土町では、織田信長ゆかりの「安土」の名が消えることに町民が猛反発。合併を進めた前町長が解職され、出直し選では合併に反対する住民団体代表が初当選した。さらに、推進派の多い町議会の解散の是非を問う住民投票も14日に行われる。合併そのものは覆らないが、将来、再び分離をめざす動きもある。

 ◆周辺は過疎化

 合併した自治体のそろばん勘定はどうか。

 1市2町7村が集まり、日本一広い市になった岐阜県高山市は、大阪府や香川県より広い。中学生まで医療費を無料とするなど、住民サービスの底上げを図った。だが、市域の多くは山地で人口は市中心部に集中し、周辺部の過疎・高齢化が課題になりそうだ。

 安土町のように、知られた地名が埋没する例も。静岡市清水区となった旧清水市は、清水次郎長の存在がかすみ、次郎長をあしらった土産物の売れ行きも陰り気味という。「日本のハワイ」といわれた鳥取県羽合町は湯梨浜(ゆりはま)町に。夏に職員がアロハシャツで迎える姿は変わらないが、町全体で「ハワイ」を売り出す機運は「いまひとつ」という。

 三位一体改革のため「はしご」を外された格好になり、財政計画の見直しを迫られた自治体も。04年に合併した長崎県対馬市は新規事業はやめ、継続事業の終了計画延長を迫られた。同市の担当者は「あんなに早く歳入不足になるとは、『話が違う』という印象だった」と振り返る。

 一方、全国町村会(東京)には、合併済み自治体から「子どもの医療費の基準を統一できた」「人件費が削減できた」などの声も寄せられている。

 ◆ひと息つく

 地図出版大手の「昭文社」(東京都)では、例年の改訂に、合併による地名や公共施設名の変更作業が重なり、05〜06年のピーク時には、社員は残業の連続だった。“合併特需”は、期待通りとはいかなかったが、同社の広報担当者は「これまで、原稿作りや確認で本当に忙しかった。ようやくひと息つけそうです」と話していた。平成の大合併 地方自治体の効率的な行財政などを目指すため、国は1999年に「市町村の合併の特例に関する法律」を改正(旧特例法)、合併特例債の発行などさまざまな特典も用意して合併を促した。期限の2006年3月末までに581件の合併が成立。同法は10年3月まで延長され(新特例法)、さらに59件がまとまった。今月1日には市と町が同数の784になった。

 ◆平成の大合併=地方自治体の効率的な行財政などを目指すため、国は1999年に「市町村の合併の特例に関する法律」を改正(旧特例法)、合併特例債の発行などさまざまな特典も用意して合併を促した。期限の2006年3月末までに581件の合併が成立。同法は10年3月まで延長され(新特例法)、さらに59件がまとまった。今月1日には市と町が同数の784になった。

<内服薬>バラバラ処方せん標準化へ 誤読の危険回避へ(毎日新聞)
代表質問参院でもスタート 首相、小沢氏の国会招致「小沢氏が判断」(産経新聞)
<銀座時計盗>香港の捜査員来日 大丸神戸店視察へ(毎日新聞)
インド洋派遣部隊が帰国=首相や家族出迎え−東京港(時事通信)
【中医協】医療職とケアマネとの連携を評価(医療介護CBニュース)

<朝青龍暴行問題>「被害届出さない」示談書 警視庁に提出(毎日新聞)

 大相撲の横綱・朝青龍関(29)が初場所中の1月16日未明、東京都港区西麻布の路上で知人男性(38)を殴り重傷を負わせたとされる問題で、朝青龍関が男性と交わした示談書を2日に警視庁麻布署に提出していたことが分かった。捜査幹部が3日、明らかにした。被害届を出さないことで双方が合意したとの内容。警視庁は来週にも男性から示談の経緯について説明を求めたうえで、朝青龍関から事情聴取するかどうか検討する方針。

 捜査幹部によると、示談書は2日午後、朝青龍関の代理人の弁護士が麻布署に提出した。示談成立の日付は1月29日で、男性の「このたびのことを寛大な気持ちで許します」という趣旨の記述や、示談金に関する記載もあったという。【古関俊樹、神澤龍二、山本太一】

【関連ニュース】
節分:「福は内、福は内」成田山新勝寺 朝青龍は欠席
朝青龍関:暴行された男性は鼻骨折
日本相撲協会:朝青龍を厳重注意 知人突き飛ばしで
社説:またか朝青龍 厳正さ試される新体制
朝青龍関:警視庁に「示談」連絡…暴行問題

<500円タクシー>距離上限廃止を 大阪地裁に業者提訴(毎日新聞)
<映画「蒼き狼」訴訟>角川事務所が勝訴 文書は名誉棄損(毎日新聞)
内服薬は1回量を記載=処方せんの書き方統一へ−伝達ミスを防止・厚労省(時事通信)
静岡の男性無事発見=八ケ岳連峰登山中−長野県警(時事通信)
<雑記帳>堂島薬師堂節分お水汲み祭りに2万人 大阪(毎日新聞)

川に車転落、中から50〜70代の男女2遺体 雪でスリップか さいたま(産経新聞)

 4日午前7時45分ごろ、さいたま市桜区下大久保の鴨川左岸で乗用車が転落しているとの110番通報があった。埼玉県警浦和西署員が駆け付け調べたところ、車内には50〜70歳とみられる男女2人が乗っており、死亡が確認された。

 浦和西署の調べでは、現場は水深約1・5メートル。車のボンネットやフロントガラスなどの前部が水没していた。現場付近の未舗装の側道と土手には3日夜以降に降り積もった雪が残っており、車が滑って転落したような跡があった。同署では、男女が車を運転中にハンドル操作を誤って川に転落した可能性もあるとみて調べている。

 同署によると、男性は運転席、女性は助手席に乗っていた。同署では身元の確認を急ぐとともに、死因などを調べている。

【関連記事】
「嵐」松本潤さんが追突事故 雪でスリップか 東京・目黒
事故処理パトカーもツルッ…路面凍結で5台玉突き 岐阜・飛騨
路面に油、スリップ7件 宮崎の国道220号
「車の見栄えよくして気を引きたい」“ドリフト族”6人を逮捕
「スリップストリーム」で高速道路不正通行の男を逮捕

<中学入試>受験シーズン到来 私立人気、不況知らず? 併願数は減少傾向(毎日新聞)
<気象>北陸・北日本、明朝まで暴風雪 群馬などの山沿いも大雪(毎日新聞)
子ども手当は満額支給、官房長官が強調(読売新聞)
<日航機>羽田空港へ引き返し 「左エンジン不調」(毎日新聞)
火災 群馬で店舗全焼…焼け跡から遺体(毎日新聞)

<航空トラブル>NZ機が離陸滑走中に急停止し煙 成田空港(毎日新聞)

 31日午後7時ごろ、成田国際空港のA滑走路(4000メートル)で、離陸のため滑走していたオークランド行きのニュージーランド航空90便(ボーイング777−200型、乗員13人、乗客296人)が急停止した。主脚のブレーキが過熱し、タイヤから煙が出たため消防車が放水。A滑走路は約30分間閉鎖された。けが人はなかった。急停止した理由は不明だという。

 国土交通省成田空港事務所などによると、機体は滑走路北端の誘導路付近で停止。主脚のすべてのタイヤがパンクしていた。タイヤ交換と燃料の抜き取り作業のため、乗客は機内で深夜まで待機した。【山田泰正】

【関連ニュース】
航空機部品落下:エンジンの「腐食、破断」と報告書 成田
羽田空港:システム障害、210便に欠航や遅れ
羽田空港:管制に障害 欠航や遅れ 成田と一元化の初日
NY行き旅客機:ドア外側に布 成田に引き返す
訃報:山本雄二郎さん=成田空港地域共生・共栄会議会長

石川民主党衆院議員に対する議員辞職勧告決議案全文(産経新聞)
「小沢法案」暗雲…国会改革、永住外国人選挙権(読売新聞)
朝青龍から事情聴取、麻布署が方針(読売新聞)
すり鉢に睡眠剤、2遺体と一致=実家に送付、押収−木嶋容疑者・埼玉不審死(時事通信)
<鳩山首相>小沢氏事件捜査「冷静に見守る」(毎日新聞)

コンビニ強盗目撃者、逃走経路を携帯で「実況」(読売新聞)

 札幌北署は2日、札幌市北区新琴似7、無職虻川文久容疑者(44)を強盗容疑で現行犯逮捕した。

 発表では、虻川容疑者は同日午後11時25分頃、同区新琴似5の10の「セイコーマート新琴似5条店」に押し入り、カウンター内にいた女性店員(45)に果物ナイフを突きつけて「札を出せ」と脅し、レジにあった売上金9万5000円を奪った疑い。

 同店前の交差点で信号待ちしていた乗用車の助手席の男性(21)が、犯行を目撃。車を運転する友人の女性(21)に虻川容疑者を追うように指示し、携帯電話から110番して、同容疑者の逃走経路などを“実況中継”した。

 同容疑者は、約10分後に現場から約500メートル離れた路上で、駆けつけた同署員に取り押さえられた。

<掘り出しニュース>唐ワンくんに手編みマフラー「うれしいワン」(毎日新聞)
住所は「地球周回軌道上」=野口さん、個室に表札(時事通信)
<東海道新幹線>架線切れ3時間半不通…15万人に影響(毎日新聞)
<漁船銃撃>被弾の2隻、銃痕を隠す 事実を隠蔽か(毎日新聞)
法的決着発言「例えばの話」=官房長官、社民幹事長に釈明(時事通信)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。